FileEncoding
提供: AutoHotkey Wiki
実行制御 | GUI表示 | 演算・変数 | メモリ・DLL操作 | 文字列操作 |
キーボード | マウス | シェル | ウィンドウ | ウィンドウグループ
ステータスバー | コントロール | サウンド | ファイル | INIファイル |
レジストリ | 環境変数 | AutoHotkey | その他 | 設定関係 | オブジェクト
FileEncoding [AHK_L 42+][編集]
AHKL スクリプト内のデフォルトのエンコーディングをセットする。
FileEncoding [, Encoding]
Parameter[編集]
| 引数名 | 説明 |
|---|---|
| Encoding | ファイルエンコーディングを示す文字列を指定する。 コードページ一覧を参照のこと。 |
Remarks[編集]
このコマンドで設定したエンコードが有効となるのは FileRead, FileReadLine, Loop Read, FileAppend, FileOpen() である。
組み込み変数 A_FileEncoding が現在のエンコーディングを保持している。
Related[編集]
FileRead, FileReadLine, Loop Read, FileAppend, FileOpen(), StrPut/StrGet, スクリプトの互換性
